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XM26-0392 / 金色 · 単体

金身の入定

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは全面金色の尖拱背光坐仏です。螺髪と肉髻、白毫を備え、胸には卍字があり、垂目で二重の蓮台に結跏趺坐し、腹前で両手を軽く重ね、親指を向かい合わせて安定した禅定印を結びます。袈裟は両肩を覆い、衣紋は胸と膝に丸みのある弧を描いて垂れます。背後の背光は高くそびえて尖ったアーチに収まり、外縁には無数の小さな火焰が密に並び、内側には吉祥の宝物と唐草文様が刻まれ、頭後には蓮弁の円光があります。二層の厚い蓮弁が全体をしっかりと支えます。金色は均一で柔らかく、目に痛くなく、温かみの中に荘厳が宿ります。仏堂の主位に供奉するにも、空間の気を定める陳設にもふさわしい一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

細部は実物でご確認ください。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

金身の入定