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XM26-0356 / 金色 · 単体

白象に座す

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは象に乗る金色の菩薩坐像で、背後には火焰と唐草で全面を刻んだ尖拱形の背光がそびえます。宝冠は高く、中心に赤い宝玉を嵌め、黒髪が額に沿い、金色の顔は穏やかに目を伏せ微笑みます。右手は弧を描く蓮の茎を軽く執り、花は手元で開き、左手は腹の前で定印を結びます。衣は肩から流れ、瓔珞が胸を覆い、衣紋は蓮台の上に波の襞となって広がります。その台を担うのは真っ白な大象です。金の鞍を背に、額には玉を垂らした金飾り、長い鼻を垂らし、四つの足はそれぞれ小さな金の蓮座を踏み、表情は温順です。象の足元にはさらに深藍の波濤文の台が敷かれ、全体をいっそう高貴に押し上げます。金の像、白い象、青い波——三色が際立ち合い、仏堂での供奉にも、空間で忘れがたい主景としても映えます。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

白象に座す