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XM26-0344 / 彩色 · 組合せ

緑蓮の三尊

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは彩り豊かな三尊の組み像である。中央の菩薩は大きな青緑色の蓮台の上に結跏趺坐し、両脇に青い肌の護法像が一尊ずつ坐す。主尊は高い宝冠を戴き、背後には透かし彫りの火焰形の背光が幾重にも渦を巻き、その小さな龕には小さな坐仏が収まる。目を伏せて微笑み、両手を腹前で重ねて静かに坐し、胸には玉の瓔珞が垂れ、金・赤・紺の彩りが衣の文様に交わる。蓮弁はふっくらと膨らみ金の蕾を散らし、台座は金獅子の浮彫を備えた高い祭壇で、両角には金色の蓮灯が立つ。左の護法は怒りの表情で剣を胸前に立て、赤い火焰の背光を背負う。右の一尊も青身で結印して坐す。静と威が一つの画面に収まるこの一組は、仏堂の主位に揃えて祀るのにふさわしく、空間全体の重心となる存在感を備えている。

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  1. 中央:緑の蓮華と宝冠を戴く坐像XM26-0344作品鑑賞 · 観る者の視点

    冠を戴いた坐像が、濃い緑色の蓮弁の上に安置されています。両手で腹部の前にある小さな物を支えており、尖った葉の形をした光背の中にある小さな文様が、頭と肩の周りを囲んでいます。まず、大きく広がった緑色の蓮弁(れんべん)にある小さな斑点に目が留まり、それから膝の前でまとめられた両手に視線が移ります。幾重にも重なる台座が人物を高く掲げているものの、中央の表情は穏やかで親しみやすいままです。

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  2. 左側に炎の光背が付いている剣を持った座り像XM26-0344-M02作品鑑賞 · 観る者の視点

    左側の紺色の座像は長い剣のようなものを持っています。赤い炎の光背が片側に高く巻き上げられ、あぐらをかいた人の足には色とりどりの衣装が広げられている。赤い外側のエッジが片側に転がる様子が気に入っています。垂直保持オブジェクトは青い面の横で停止します。曲線と直線がお互いを引き立て合い、コンパクトな座り姿勢に緊張感を与えます。

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  3. 右側:剣を持つ小さな坐像XM26-0344-M03作品鑑賞 · 観る者の視点

    右側:小さな坐像。こちらも顔色が濃く、長い剣を立てて持っています。火焔光背はより凝縮された形で、頭部と肩を円弧状に囲んでいます。衣の裾は低い台座の上に置かれています。まず体の前で高く掲げられた長い持ち物に目が向き、次に反対側で垂れ下がる細い線へと視線が移ります。赤い外縁に囲まれた小さな坐像ですが、動きは控えめながらも、その向きや意図は非常に明確です。

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作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

緑蓮の三尊