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XM26-0334 / 彩色 · 組合せ

三尊と自在坐

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは彩色の群像で、後列に金の葉形背光を持つ三尊、前列に自在に坐す一尊を配しています。中尊の仏陀は大きな赤い蓮台に結跏趺坐し、袈裟は朱と石青の取り合わせ、胸には卍字、右手は腹前で金の小物を托しています。背後の背光は全面に流雲の線を刻み、尖ったアーチへと収まり、彫刻と欄干を備えた金の壇座に安置されています。両脇には菩薩が一尊ずつ立ち、花模様の錦のような衣をまとい、蓮の枝や法器を手に、彩色の蓮台に立ち、背光は中尊と同形式でやや小さめです。前列の自在坐像はまた別の佇まいです。青い髪を高く結い、金冠と瓔珞を着け、肌は白く清らかで、彩色の衣には団花が一面に広がり、片脚を立て、片腕を膝の脇にゆるやかに伸ばし、深紅の木の台に坐しています。三尊の荘厳と一尊の自在さが前後で響き合う構成です。組として仏堂に奉安するにも、一組完結の陳列の主役とするにも適しています。

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  1. 後列中央:彩色された坐像XM26-0334-M01作品鑑賞 · 観る者の視点

    オレンジがかった赤のマントを肩の上に斜めに掛け、片手を膝の上に垂らし、もう片方の手で体の前に小さな物を持っています。広くて金色の尖った葉が逆光に囲まれています。片手を体の前に置いた状態と、片手を膝に下ろした状態の違いが気に入っています。色とりどりの大きな蓮の花びらが両側に広がっていますが、中央の面は静かで、どこかに視線が落ち着くようになっています。

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  2. 後列左:枝を持つ立像XM26-0334-M02作品鑑賞 · 観る者の視点

    像の左側から花枝が斜め上に伸び、肩の横で手のひらを上げています。赤い下衣には黄色いリボンが絡み合っています。黄金色の尖った葉の逆光がスレンダーな姿を際立たせ、蓮華座が低く広がります。斜めの花の枝をたどって、上げられた手を見ました。黄色いベルトが私の視線を下に導き、ほっそりとした姿勢でさらに数回軽いターンをします。

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  3. 後列右:枝を持つ立像XM26-0334-M03作品鑑賞 · 観る者の視点

    右側にいる人物は、花の枝を手に持っています。淡い紫色の帯が肩から腰にかけて巻きつき、赤い衣が下へと垂れ下がっています。尖った葉の形をした光背は、その輪郭をしっかりと保っています。手元から垂れ下がる淡い紫色の帯の曲線が気に入っています。体の前では細い枝が反対側へと広がっており、これら二つの方向性が組み合わさることで、端正な立ち姿に柔らかなニュアンスが加わっています。

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  4. 前列・自在坐像XM26-0334作品鑑賞 · 観る者の視点

    片腕は立てた膝の上に置かれ、もう一方の手は座の脇に添えられている。色鮮やかな長衣は、曲げた脚や組んだ脚に沿って広がっている。体はわずかに横を向いているが、冠飾りや肩のラインは安定感を保っている。まず目に留まるのは、膝の脇に置かれた腕と、わずかに傾いた頭部だ。大きく広がる衣の面は、周囲の整然とした配置に、ふわりと緩やかな空気をもたらしている。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

三尊と自在坐