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XM26-0315 / 金色 · 単体

金色の持蓮坐像

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

全身が金色のこの持蓮の坐像は、一本の蓮の茎を身体の前で優美な斜めの線に渡し、肩のそばには蕾と開きかけの花が並びます。宝冠は装飾をあしらって高く層をなし、金の衣は滑らかでゆったりとした襞を描き、小さな色の飾りをあしらった珠の瓔珞が胸と膝の上に垂れています。顔と手足だけが玉のような淡い色を残し、全身の金と引き立て合います。片足は台座の隅の蓮の蕾に触れ、衣の帯は座の外へゆるやかな弧を描いて垂れています。華やかさは満ちていながら、表情は静かです。仏堂にも、広間にも、空間の主役の位置にも、堂々とした存在感をもたらす一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

金色の持蓮坐像