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XM26-0308 / 彩色 · 単体

騎象菩薩

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

白象に騎る彩色の菩薩坐像です。象は脚を折って伏し、金色の鞍具をまとい、鼻先で桃色の蓮を掲げ、額にも一輪の花を戴いています。菩薩は宝石を嵌めた高い宝冠を戴き、淡い藤色と桃色の衣を重ね、一方の手は膝前で印を結び、もう一方の手は長い茎の蓮を軽く持ち、緑の萼と桃色の蕾が肩の横から斜めに伸びています。背後には朱赤の火焰文に縁取られた金色の円光が広がり、その外側には淡桃色の祥雲が波のようにうねります。胸元と膝には小さな彩石をあしらった瓔珞と珠の飾りが垂れています。朱赤の雲文台座に載る姿は明るく華やかでいながら落ち着きがあり、仏堂への奉安にも、広間を彩る主役の陳設にもふさわしい一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

騎象菩薩