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XM26-0302 / 彩色 · 単体

雲を駆ける瑞獣

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

三点一組の左に置かれる、彩色の跳躍する瑞獣です。馬に似た体は深い灰青色の鱗に覆われ、腹にかけて金黄へと移ります。龍の頭は高く掲げられ、鹿の角は後方へ反り、長い髭と灰白のたてがみが一緒に後ろへ翻ります。前脚を跳ね上げ、蹄の関節には赤い帯を結び、口元からは白い雲気が吐き出され、その雲の先に彩色の金瓢箪が載ります。背からは紅橙の長い帯と火焰紋が風のように後方へ流れます。台座は翻る浅色の雲海で、雲の間からは同形の小さな獣が頭を上げ口を開けて駆け出し、生き生きと呼応します。全体は深い紅褐色の方台の上に立ち、台には蓮紋と巻雲が刻まれています。動勢と喜気に満ち、ホールの主座や店の正面に置けば、空間に入る前にまず目を引く一件です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

雲を駆ける瑞獣