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XM26-0288 / 金色 · 単体

焰光の宝珠

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

金色調の結跏趺坐の仏像です。螺髪は深い色で頂に金珠をいただき、目を伏せて幾重にも重なる金色の蓮台に坐し、両手は腹前で禅定印を結び、掌に丸い金珠を載せ、胸には卍字がくっきりと刻まれます。袈裟は素金ではなく、赤橙に青緑を点じた細密な文様の彩絵で、錦のように両肩から膝へと流れ落ちます。背後の背光は高くそびえ、全体が金に輝き、縁には炎が層をなして立ち上り、内側には遊龍と雲紋がうねり、色とりどりの珠飾が散りばめられます。台座は蓮弁・唐草・珠連を何層にも重ね、隅には獣口を配して、重厚さの中に華やかさを湛えます。仏堂の正位に祀れば金光満ちて荘厳自ずから成り、空間の主位に置いても場全体を引き締める存在感があります。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

焰光の宝珠