XM26-0002 / 彩色 · 単体
笛を吹く飛天
価格:お問い合わせ ・ カスタム可
価格を聞く・これが欲しいXM26-0263 / 彩色 · 単体
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
これは彩色の、手を挙げた坐仏である。仏陀は金と緑の大蓮台に結跏趺坐し、髻は深い藍色、顔は清らかな白さで目を伏せて微笑み、胸には金色の卍がある。明るい黄色の錦の袈裟をまとい、衣一面に団花と法輪の文様が織り込まれ、縁には金糸が密に走り、襟元からは灰緑の裏地がのぞく。右手は胸の前に立てて掌を前に向け、左手は金の蓮の茎を支え、茎の先には小さな壺と蕾が載る。蓮台の下には金を引いた蓮弁の台座と八角の木台が続く。全身明るく満ちて、安住する光の塊のようである。仏堂の主座に祀るにも、荘重な空間に明るい基調を与えるにも適している。
展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。
素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。
作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。