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XM26-0261 / 彩色 · 単体

紅衣の托蓮

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは彩色の、紅衣をまとう立仏である。仏陀の髪は整った螺髪、眉間には白毫が一点、金色の顔は目を伏せて安らぎ、長い耳たぶが肩に垂れる。朱紅の長い衣には金の小さな雲文が点々と描かれ、錦の縁取りが肩から裾まで一筋に通る。片手は胸の前で小さな金の蓮を托し、もう一方は脇に垂らして掌を前に向ける。衣紋はゆったりと緩やかに、胸元から裾までまっすぐに垂れ、素足は金色の蓮台の上に立ち、台の下には赤い縁が回る。全身に金と紅が呼応し、明るくとも浮つかない。仏堂の正位に祀るにも、光の入る広間に据えて部屋全体に温もりを添えるにも適している。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

紅衣の托蓮