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XM26-0250 / 彩色 · 単体

白衣の安坐

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

真っ白な長衣をまとった彩絵の結跏趺坐仏です。螺髪は深い青、顔と露出した右肩は暖かな金色で、目を伏せて静かに坐り、胸には小さな金の卍字があります。両手は腹の前でそっと重なり、掌の間には小さな品を捧げ、組み合わせた脚の上に安らかに置かれています。白衣は左肩から斜めに垂れ、衣の面には大きな団花が開き、金黄の花芯、青藍の花弁、細い緑の枝葉がほどよく散らばり、縁には細い金線が描かれています。台座の二重蓮台は同組の諸像と呼応し、上段は金で縁取られた青灰色の蓮弁の中心に紅蓮を点し、下段は橙の弁が横に広がります。塵に染まらない白衣が金色の顔をいっそう温かく引き立て、清く素朴です。静かな供養の間への安置にも、空間に一か所の安らかな余白を作るのにも向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

白衣の安坐