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XM26-0249 / 彩色 · 単体

説法の印を結ぶ坐像

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

全身明るい黄色で、像身も衣も暖かな金色調に統一された彩絵の結跏趺坐仏です。螺髪は黒く、眉間には小さな白毫があり、目を伏せ、胸には卍字があります。両手は胸の前で向き合い、指先が軽く触れて説法の印を結んでいます。明るい黄色の袈裟は左肩に斜めに掛かり、衣の面には団花の紋様が散りばめられ、橙・緑・青の花々が金色の地に次々と開き、縁は細い金線で仕上げられています。台座の蓮台は二段で、上段は金で縁取られた青灰色の蓮弁の中央に小さな紅蓮を点し、下段は橙色の弁が細かな花葉を描いて広がります。全体が黄色一色でありながら、団花と蓮弁の装いによって単調にならず、明快で端正です。仏堂への供奉にも、机辺に明るさを添える一体としても向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

説法の印を結ぶ坐像