作品カタログに戻る
透かし入り画像を保存

XM26-0234 / 木目色 · 単体

琥珀の垂手

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

この小さな坐仏は、全体が琥珀のような金黄色で、光が像身を通り抜けるかのように澄んで温かみがあります。螺髪に高い肉髻、長い耳たぶ、伏せた目で、二重の蓮台の上に結跏趺坐しています。右手は膝の前に垂らして指先を下に向け、左手は腹の前に平らに托します。袈裟は片肩に斜めに掛けられ、衣紋は水の波紋のように層をなして盤坐した両脚に広がり、裾は蓮座を覆います。蓮弁は二重で、外側は丸くふくよか、坐姿を低く安定させています。余分な装飾はなく、澄んだ色合いと流れる衣の線だけで魅せます。机の上や茶卓、小さな仏龕の中に置いて近くで静かに眺めるのにふさわしく、日常の供養の伴侶となる小像です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

価格:
お問い合わせ ・ カスタム可
参考サイズ:
要確認参考値です。実物サイズはお問い合わせ時の確認によります。現場で記録したサイズも概算です。
工芸情報:
要確認
カスタム:
価格:お問い合わせ ・ カスタム可具体的な方案、サイズ範囲、実現可否は相談のうえ確認します。
価格を聞く・これが欲しい
カスタムの要望を伝える

素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

琥珀の垂手