作品カタログに戻る
透かし入り画像を保存

XM26-0207 / 彩色 · 単体

甲冑の守護者

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは翻る雲の上に立つ、彩絵の甲冑姿の護法立像です。顔は赤く、髭は黒く、目は怒りに見開かれ、頭には炎の宝珠を嵌めた金冠を戴いています。身には細かな鱗甲をまとい、胸甲の中央には大きな金の牡丹、肩当ては環をくわえた獣頭です。一方の腕は高く掲げて掌を外に向け、もう一方の腕には灰色の長い蛇が層をなして巻き付き、その手は鞘に収まったままの長い刃を腰の前で横に握り、腰には獣頭の金具が下がっています。赤い衣と緑の帯が脚の脇で翻り、衣文は繁く、戦靴は雲を踏みしめています。色は濃厚で細部は全身に及び、仏堂の扉脇や空間の入口に置いて守護とするのに向いていて、陳設に凛とした気配を添えます。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

価格:
お問い合わせ ・ カスタム可
参考サイズ:
要確認参考値です。実物サイズはお問い合わせ時の確認によります。現場で記録したサイズも概算です。
工芸情報:
要確認
カスタム:
価格:お問い合わせ ・ カスタム可具体的な方案、サイズ範囲、実現可否は相談のうえ確認します。
価格を聞く・これが欲しい
カスタムの要望を伝える

素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

甲冑の守護者