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XM26-0199 / 彩色 · 単体

蒼面に剣を執る

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは赤い炎の背光を背にした、彩絵の青面護法立像です。全身は深い青に彩られ、目は見開かれ、口には牙がのぞき、巻き毛の髪の頂には小さな緑の冠が結ばれています。右手は金色の長剣をまっすぐ上に掲げて握り、左手は金の索を垂らし、その先には環と袋状の小物が下がっています。首からは重厚な金の瓔珞が胸に垂れ、金の帔帯が肩に斜めに掛かり、腰下は赤と緑の団花文が密に詰まった裙で、裾には雷文の縁取りがあります。腕釧も足釧も金色です。裸足は灰色の岩の上に立ち、岩は金の包み角を持つ方台に据えられています。迫力がありながら色調は明快で、仏堂の扉脇の守護にも、空間に落ち着きを与える置物としても向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

蒼面に剣を執る