XM26-0002 / 彩色 · 単体
笛を吹く飛天
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価格を聞く・これが欲しいXM26-0199 / 彩色 · 単体
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
これは赤い炎の背光を背にした、彩絵の青面護法立像です。全身は深い青に彩られ、目は見開かれ、口には牙がのぞき、巻き毛の髪の頂には小さな緑の冠が結ばれています。右手は金色の長剣をまっすぐ上に掲げて握り、左手は金の索を垂らし、その先には環と袋状の小物が下がっています。首からは重厚な金の瓔珞が胸に垂れ、金の帔帯が肩に斜めに掛かり、腰下は赤と緑の団花文が密に詰まった裙で、裾には雷文の縁取りがあります。腕釧も足釧も金色です。裸足は灰色の岩の上に立ち、岩は金の包み角を持つ方台に据えられています。迫力がありながら色調は明快で、仏堂の扉脇の守護にも、空間に落ち着きを与える置物としても向いています。
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