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XM26-0190 / 木目色 · 単体

合掌の護法像

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは木色調の合掌する甲冑の護法立像です。護法は宝冠を戴し、冠の頂には小さな塔が載り、肩の後ろでは二条の幅広い飄帯が大きな輪を描いて、留められた風の弧のようです。両手は胸の前で合掌し、その下に長い法器を横に托します。全身の甲冑は鱗が細密で、胸甲の中央には獣面の紋があり、腰の裙甲は層をなして開き、魚鱗紋の腹当てが膝の前まで垂れます。両足は丸みある瓢形の実の列の上に穩やかに立ち、その下に纏枝花紋を刻んだ長方形の木座が受けます。通体は蜜色の木調で、甲片の密度と飄帯の伸びやかさが一緊一緩、合掌する表情は静かで端正、張り出すところがありません。玄関や仏堂の側位、空間の入口脇に置けば、場の気を守り、秩序を立てる一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

合掌の護法像