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XM26-0178 / 金色 · 単体

象と共に自在に坐す

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

これは金色の岩座に自在に坐す菩薩像です。髪は高く結い上げられ、眉間には白毫があり、目を垂れてほほえみ、右手は胸前で印を結び、左手は膝の前の数珠に軽く添えられています。左肩の後ろからは如意が斜めに伸び、弧を描く先端が肩の脇にのぞいて、瀟洒な趣を添えています。一方の脚は座上に横に組み、もう一方の足は座前の咲き開いた蓮の上に軽く下ろされ、広い袖と衣帯が身の線に沿って幾重にも垂れます。台座はうねる雲と水の岩で、左側には飾りをまとった小さな象が鼻を巻いて穏やかに臥しています。金光は満ちていながら姿勢はくつろぎ、安置にも、空間にゆとりと華やぎを添える陳設にも向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

象と共に自在に坐す