XM26-0003 / 金色 · 単体
龍紋の円光
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価格を聞く・これが欲しいXM26-0171 / 金色 · 組合せ
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
金色の尖拱背光を背にする組み像です。主尊の菩薩は高冠を戴き、目を伏せて金色の蓮台の上に端然と立ちます。片手は上へ挙げて円環の連なりを軽く持ち、もう一方の手は体側に垂らし、指先で細い茎をそっと摘んでいます。金色の衣は足元までまっすぐ垂れ、衣紋は簡潔で、瓔珞には青緑と赤の小石がちりばめられています。背後の火焰紋の尖拱背光は全体が金色で、巻草と宝相花が密に敷き詰められ、主尊の簡潔さと対照を成します。左側には胸を露わに赤い衣をまとった童子立像が赤い蓮台に立ち、片手は天を、片手は地を指します。右側には淡色の立像がいて、衣紋は羽のように重なり、両手を腹の前で軽く合わせ、頭を垂れて侍立します。三像は弧を描く一つの金台の上に並び、主従の別が明らかです。一組として安置するのに適し、壇場の格局に合わせて丸ごと据えるのにも向いています。
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