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XM26-0170 / 金色 · 組合せ

尖拱の三尊

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

金色の尖拱背光を背にした立像を中心とする組み像です。主尊は螺髪を固く束ね、髪頂に赤い珠を嵌め、胸には卍字があります。片手は垂らして印を結び、もう一方の手は胸前で小さな蓮をそっと托します。背後の火焰紋の尖拱背光は高く聳え、巻草紋が密に広がり、彩色の小石が点在し、足元には金色の蓮台が層をなして広がります。左側には結跏趺坐の坐仏がいて、藍紫色の衣をまとい、両手で金色の物を腹の前に托し、背後には透かし彫りの葉形の小さな背光があります。右側には童子立像がいて、胸を露わに赤い衣をまとい、片手は天を、片手は地を指し、赤い蓮台の上に立ち、背後に火焰の頭光があります。三像は高低に配置され、金、藍紫、赤の色彩が呼応し合って一つの構図を成します。仏堂に一組として安置するのに適し、空間の主景として丸ごと据えるのにも向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

尖拱の三尊