XM26-0003 / 金色 · 単体
龍紋の円光
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価格を聞く・これが欲しいXM26-0152 / 金色 · 単体
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
獅子に乗る金色の背光坐像です。菩薩は高冠を戴き、目を伏せて微笑み、獅子の背に半跏趺坐し、一方の手で蓮の頭のついた長い杖を身の前に斜めに持ちます。背後の尖った背光は全面に細かな炎と唐草の文様が刻まれ、層をなす金が坐姿を中央に受け止めます。座下の雄獅子は全身が深い青で、淡い色の丸い斑点が散り、緑の鬣が首筋に垂れ、首には金の鈴をつけた赤い房飾りが巻かれ、口を開けて牙をあらわにし、目は爛々と輝きます。四足はそれぞれ赤い蓮弁の上に乗り、その下は灰青色の波濤文の台座で、獅子の両脇には五彩の小さな雲が渦を巻きます。上の金身の静けさと下の青獅子の動き、柔と猛が互いを引き立て合い、荘厳でありながら生き生きとした一体で、仏堂の主位への安置にも、空間の気配を定める主景にも向いています。
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