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XM26-0150 / 金色 · 組合せ

六臂の騎獣像

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

金色の多臂菩薩が猪に乗る組合像です。青を嵌めた高冠を戴き、目を伏せて端然と坐し、六本の腕が両脇に層をなして開き、それぞれ金剛杵・矢・弓・蓮の蕾・縄圈を執って判然とし、中央の両手は胸の前で合掌します。金衣の衣紋は水のように流れ、朱の裏地が袖口と裾に閃き、瓔珞が胸に垂れます。坐騎は深灰色の猪で、剛毛は一本一本刻まれ、牙をむき、頭を上げて歩みを進めています。座下の楕円台基は赤と金の配色で蓮紋の浮彫が一周し、台の前には扇形の頭光を持つ小さな金色の坐佛が置かれ、主尊と一組で呼応します。動と静、華と簡が相対し、全体に華美で荘重な一組で、仏堂に一組で祀るにも、空間の主景として据えるにも向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

六臂の騎獣像