XM26-0003 / 金色 · 単体
龍紋の円光
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価格を聞く・これが欲しいXM26-0147 / 金色 · 単体
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
金色の菩薩が、白象に運ばれて大きく開いた金蓮の上に結跏趺坐する像です。高く結った宝冠を戴き、目を伏せて微笑み、一方の手に払子を軽く持ち、もう一方の手を膝の前に安らげています。背後には尖った背光がそびえ、炎と唐草の文様が全面に細かく刻まれ、層をなす金が坐姿を中心にしっかりと受け止めます。蓮台の両脇からは青・緑・紫の五彩の雲が渦を巻き、下では乳白色の象が金の円紋をちりばめた鞍具と朱の織布をまとい、赤い蓮弁と藍の雲文の台座の上に穏やかに立ち、鼻を垂らして先端をわずかに上げています。上の金と下の白、金と彩りの呼応が荘厳さの中に明るさを与え、仏堂の主位への安置にも、空間を引き締める置物にもふさわしい一体です。
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