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XM26-0135 / 銅色の外観 · 単体

杵を拄く護法像

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

銅色の外観をした、甲冑姿の護法立像です。神将は宝盔を戴き、背後の円光の外縁には火焰が立ち上り、二本の長い帯が肩の後ろで盤旋し翻って、躍動感に満ちています。鱗甲と獣面の胸甲を身にまとい、両手は交わされて大きな金剛杵を拄き、杵の先は足元の雲石の上にしっかりと点じられています。立ち姿は山のようです。戦裙は層をなし、甲片や織帯、流蘇まで細密に刻まれ、足元には雲頭の翻る岩座が広がります。全体は銅金色で、明るい部分は眩く、暗い部分は重厚。威厳の中に声を荒げぬ力が潜んでいます。仏堂の門脇や空間の入口に守護として安放するのにふさわしく、また場を鎮める主役の陳設としても、一度立てば気配が自ずと整います。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

杵を拄く護法像