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XM26-0116 / 彩色 · 単体

杖を携え、獣を伴って

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

杖を持つ僧の立像で、足元には瑞獣が寄り添っています。僧は剃髪し、顔つきは静かで、赤・金・青・緑の文様をつないだ錦の長衣をまとい、全身に細かな紋様が施され、手首には数珠が掛かっています。右手は高い杖に寄りかかり、杖の頭は金の透かし彫りの花葉の造形です。左手は青い巻物を持ち、両足は裸足で起伏のある岩の台の上に立っています。台の脇には深い藍黒色の獅子形の獣が蹲っています。赤い鬣は炎のようで、大きな口はわずかに開き、蹲る姿は穏やかで、頭を上げて傍らの人を見上げています。人と獣、一方は立ち一方は坐し、一方は年長で一方は勇猛で、画面に物語の気配があります。玄関や茶室、書斎に置くのに向いており、コレクションの中では叙事性の強い一体としてもふさわしい作品です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

杖を携え、獣を伴って