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XM26-0114 / 金色 · 単体

金身に印を結んで

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

全身金色の小型の坐仏です。仏像は赤い台座の上に結跏趺坐しています。下層は波紋を刻んだ朱紅の盤座で、開いた花弁の金の蓮花を受け、その上に結跏の両足と垂れる裙裾がのります。袈裟は左肩から斜めに垂れ、衣紋は細かく、金の面は滑らかで艶やかです。螺髪は黒く、頂の髻はわずかに盛り上がり、顔はやや俯き、表情は静かです。両手は胸の前で向かい合って印を結び、指先が軽く合わさり、姿勢は端正です。赤に金を映えさせた全体は、荘重さの中に明るさをたたえ、小ぶりな体量はまさに龕に請い入れて祀るのに向いており、机の上や本棚の隅に置いて、日々向き合うのにもふさわしい一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

金身に印を結んで