XM26-0002 / 彩色 · 単体
笛を吹く飛天
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価格を聞く・これが欲しいXM26-0113 / 彩色 · 組合せ
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
両手を印に結んだ坐仏を中心とする、彩色の組み合わせです。主尊は長衣を敷いた座の上に結跏趺坐し、深い紫紅色の長袍をまとい、袍は艶やかで衣紋はゆったりとし、顔と手足は明るい金色、螺髪は深い青です。両手は胸の前で向かい合って印を結び、指先が軽く触れ合い、ちょうど大切な話のさなかであるかのようです。背後には金の頭光があり、縁には連なる蓮弁紋が刻まれています。座前には三体の小像が一列に並び、それぞれ背光付きの蓮台に坐しています。中央の一体は手を重ねて静かに坐し、両側にはそれぞれ菩薩が一体ずつ、衣紋は細かく色彩は豊かです。主尊の紫紅と金の落ち着いた大きさに、小像の精巧な層次が加わります。仏堂の正位に一組として祀るのにも、空間の主景として整えるのにもふさわしい作品です。
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