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XM26-0113 / 彩色 · 組合せ

紫衣の説法印

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

両手を印に結んだ坐仏を中心とする、彩色の組み合わせです。主尊は長衣を敷いた座の上に結跏趺坐し、深い紫紅色の長袍をまとい、袍は艶やかで衣紋はゆったりとし、顔と手足は明るい金色、螺髪は深い青です。両手は胸の前で向かい合って印を結び、指先が軽く触れ合い、ちょうど大切な話のさなかであるかのようです。背後には金の頭光があり、縁には連なる蓮弁紋が刻まれています。座前には三体の小像が一列に並び、それぞれ背光付きの蓮台に坐しています。中央の一体は手を重ねて静かに坐し、両側にはそれぞれ菩薩が一体ずつ、衣紋は細かく色彩は豊かです。主尊の紫紅と金の落ち着いた大きさに、小像の精巧な層次が加わります。仏堂の正位に一組として祀るのにも、空間の主景として整えるのにもふさわしい作品です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

紫衣の説法印