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XM26-0112 / 金色 · 単体

六臂に宝を掲げて

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

全身金色の多臂菩薩坐像です。菩薩は小さな仏を嵌めた五葉の宝冠を戴き、耳元には房飾りが垂れ、六本の腕が肩と背から広がって、それぞれ法具を携えています。中央には高い錫杖が立ち、その脇の長い柄には飄帯と小さな幡が掲げられ、一手は如意を拈じ、一手は短い杵を持ち、腹前の一掌は火焰の宝珠を托し、もう一掌は外へ開いて円い輪を載せています。主臂のほかに余臂が層をなして錯落しながらも、乱れた様子はありません。半跏趺で蓮台の上に坐し、一足は青い小さな蓮台に乗せ、金衣の衣紋は流れるようで、璎珞は細やかです。金光に包まれた器物の数々は、見れば見るほど内容が増します。仏堂の主位に祀るのにも、コレクションの陳列で情報量の豊かな一体としてもふさわしい作品です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

六臂に宝を掲げて