XM26-0002 / 彩色 · 単体
笛を吹く飛天
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価格を聞く・これが欲しいXM26-0107 / 彩色 · 単体
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
彩色の騎獅菩薩坐像です。菩薩は金の宝冠を戴き、背後に火焰紋の頭光を背負い、目を伏せて青獅子の背の蓮座に端座しています。朱紅の長衣には金泥の細かな文様が全面に施されています。一方の手は膝元に軽く置き、もう一方の手は長茎の如意を肩に斜めに立てかけ、一足は盤起し、もう一足は獅子の脇の小さな蓮台に軽く乗せ、姿はゆったりとしています。座下の青獅子は全身深い青で、巻き鬣に丸い目、歯をむき出しにしながらも凶相はなく、首には金の鈴、背には赤い鞍布を敷き、渦巻く雲紋の台座に伏しています。朱紅と深青の暖と冷のコントラストが、像全体を華やかで生き生きとしたものにしています。仏堂に祀るにも、空間の主役として置くにも、堂々たる気品で場を治める一体です。
展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。
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作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。