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XM26-0085 / 彩色 · 単体

杖と金の珠

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

彩色の坐像で、一人の聖者が岩の座に坐しています。頭には五仏冠を戴き、橙赤色の花紋の法衣が重い襞を作って垂れています。右手は体の横で輪の付いた高い錫杖を握り、左手は膝の上に置いて小さな金の珠を托しています。片足は岩から台座へと下り、今にも立ち上がりそうです。背中側の衣には金色の雲紋が広がり、岩の麓には口を開けた金橙色の獅子のような獣が主人を見上げて控えています。台座は彫刻のある八角形で、全体を支えています。どっしりとした存在感ながら出発の気配もあり、家庭の仏龕やコレクションの一角に向き、周囲の暖色の中で深い土の色合いが映える一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

価格:
お問い合わせ ・ カスタム可
参考サイズ:
要確認参考値です。実物サイズはお問い合わせ時の確認によります。現場で記録したサイズも概算です。
工芸情報:
杖を持った彩色済みの着席像。王冠とローブに明確な円形の模様があり、その下には獣の形をした台紙が付いています。材質や具体的な製造工程についてはお問い合わせにてご確認ください。
カスタム:
価格:お問い合わせ ・ カスタム可具体的な方案、サイズ範囲、実現可否は相談のうえ確認します。
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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

杖と金の珠