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XM26-0081 / 木目色 · 単体

岩背の念珠

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

木色調の坐像で、菩薩は高くそびえる岩石の背屏にもたれて自在に座しています。背屏の中央には素面の円光が宝冠を囲み、右側には数本の竹が斜めに伸び、左側の岩角には羽を半ば広げた鷲が止まっています。一方の膝を立てて右腕をその上にゆるく置き、左手は体の横に垂らして長い念珠を提げ、素足は蓮の実の上に載っています。座の下では蓮花と波の彫刻がつながり、衣紋・瓔珞・足の飾りまで細かく刻まれています。全体が黄褐色の木の色調で統一され、一つの山の景色が像の中に収まっています。自然の気配が濃く、茶室や庭の一角、日当たりの良いホールに置くのにふさわしく、眺めるため、そして心を静めるための一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

価格:
お問い合わせ ・ カスタム可
参考サイズ:
高さ ≈ 128 cm · 奥行 ≈ 97 cm (表示寸法を参考にした値です。台座・光背・法具を含むかはお問い合わせ時にご確認ください。)は、オンサイトの寸法記録に基づいて編集されており、参照のみを目的としています。実際のサイズはお問い合わせ時に確認させていただきます。現場で記録された寸法もおおよその参考値として使用されます。
工芸情報:
は、表面が木目調で、その裏側に葉っぱのようなパーツが積層されており、プリーツ、ペンダント、ボトムカールにはクリアな装飾が施されています。材質や具体的な製造工程についてはお問い合わせにてご確認ください。
カスタム:
価格:お問い合わせ ・ カスタム可具体的な方案、サイズ範囲、実現可否は相談のうえ確認します。
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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

岩背の念珠