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XM26-0069 / 銅色の外観 · 単体

蓮を托す禅坐

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

銅色調の坐仏像で、開いた蓮台の上に結跏趺坐し、背後には尖頂の背光が立っています。仏の顔、胸、手足は明るい金色に仕上げられ、深い銅色の衣と対照をなします。両手は腹の前で重ねられ、掌には小さな金色の蓮の花が托され、胸には卍字が端正に際立っています。背光は全面に巻雲文が刻まれ、縁は細かな火焰文で尖頂へと収まります。蓮台の下には浮彫りの門板を持つ方壇座があり、正面には法輪と瑞獣が刻まれ、層をなして沈穩に重みを保ちます。金と銅が映し合い、静けさを内に秘めた全体像は、仏堂に一式で供奉するにも、気配を安頓させる主位の空間に安置するにもふさわしい一体です。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

蓮を托す禅坐