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XM26-0068 / 木目色 · 組合せ

背光を負う三尊

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

木の色調のこの三尊立像は、巨大な火焰形の背光を共有しています。中央の立仏は蓮台の上に立ち、右手を胸の前で印を結んで立て、左手は物を托して身の前に垂らし、背後には円い頭光があります。両側には菩薩が一体ずつ立ち、衣紋と瓔珞は細密に刻まれ、一方は蓮の茎を拈み、一方は小さな壺を提げ、足元の蓮台は雲紋でつながっています。背光は全面に流線で火焰と雲気が刻まれ、線のあいだに金線が走り、下から上へと尖った頂に収まって、三尊の姿をしっかりと支えています。全体は温かな木色で艶やかな彩色はなく、彫刻の密度と層の重なりによって荘厳さを立てています。仏堂の主位に一組として供奉するのに適し、空間の中で一目で場の気を定める陳設としてもふさわしい組み合わせです。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

背光を負う三尊