作品カタログに戻る
透かし入り画像を保存

XM26-0045 / 木目色 · 単体

剣を構える護法

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

木色調の甲冑護法立像で、長い剣を斜めに構えています。宝冠を戴き、短い髭を蓄え、眉をひそめて前方をまっすぐ見つめる、不怒自威の表情です。重い甲冑に身を包み、胸には獣首の紋章、肩甲と戦裙は細かな鱗で埋め尽くされ、腰帯の下では裾と長い帯が脚の脇で翻り、足元の雲紋と一つの動きにつながります。剣は右下から左上へ体を斜めに貫き、淡く明るい金の刃が暖かな木色の中に一条の光を引き、左手は剣の脇で半ば握られています。足元は渦巻く祥雲の台。仰々しい動作に頼らず、剣一本と眼差しだけで場を定める像です。仏堂の護法の位置に祀るにも、気配の要る空間の入口に置くにも向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

価格:
お問い合わせ ・ カスタム可
参考サイズ:
要確認参考値です。実物サイズはお問い合わせ時の確認によります。現場で記録したサイズも概算です。
工芸情報:
要確認
カスタム:
価格:お問い合わせ ・ カスタム可具体的な方案、サイズ範囲、実現可否は相談のうえ確認します。
価格を聞く・これが欲しい
カスタムの要望を伝える

素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

剣を構える護法