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XM26-0024 / 銅色の外観 · 単体

結印の蓮座

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

銅色の外観をした結印の坐像です。菩薩は中心に小さな仏を嵌めた精緻な宝冠を戴き、目を伏せて大きな蓮台の上に結跏趺坐し、両手を胸の前で合わせ、指先を向かい合わせて印を結んでいます。全身の装飾の中で、そこが最も静かな一点です。長い衣は両肩から垂れ、膝の前で幾重にも広がります。背後には尖ったアーチ形の背光が高く立ち上がり、火焰と雲の渦文様で埋め尽くされ、坐姿を龕の中心に穩やかに収めています。蓮台の下では一頭の瑞獣が伏して支え、その下には欄干付きの方台があり、台身には唐草文と蓮弁が刻まれ、前方の角にはそれぞれ小さな像が立っています。層を重ね、繁華から静けさへと至る一体です。仏堂の正位に供奉すれば荘厳でふさわしく、收藏や空間陳設としても、それ自体で一つの完結した景色となります。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

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素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

結印の蓮座