XM26-0001 / 銅色の外観 · 単体
頬を支えて瞑想
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価格を聞く・これが欲しいXM26-0009 / 銅色の外観 · 単体
観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません
銅色の外観の坐仏像で、結跏趺坐で二重の蓮台に坐し、全身が温かみのある赤銅色です。螺髪は肉髷へと高まり、眉間には白毫が一点、胸には卍字が端正に置かれています。右の掌は胸の前で外に向けて立てられ、掌の中央には小さな法輪が刻まれ、左手は腹の前に掌を上向けて静かに置かれています。袈裟は左肩から斜めに流れ、衣紋は膝の前で層をなす弧を描いて集まります。簡素ですが、単薄ではありません。蓮台は丸みのある蓮弁が二層に重なり、坐姿をしっかりと支えます。掲げた右の掌は慰めそのもののようです。親しみのある穏やかな仏像で、家庭の仏龕や書斎の静かな場所への供奉に向き、初めて結縁する一尊としてもふさわしい、端正で温かく、眺め飽きない作品です。
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