作品カタログに戻る
透かし入り画像を保存

XM26-0008 / 銅色の外観 · 単体

琵琶を抱く神将

観像メモ

観る人の視点による文章です ・ 購入者の評価や実体験の記録ではありません

銅色の外観の甲冑の神将坐像で、大きな琵琶を両腕に抱えていますが、その表情には柔らかさがありません。装飾の多い高冠の下、眉は結ばれ、視線はまっすぐ下を向きます。鱗甲が胸・肩・腕・脚を覆い、腰には甲の裙が垂れ、琵琶の胴の中央にはうねる龍が刻まれています。背後では青緑の長帯二条が流れ巻き、重い甲冑に風を与えています。足元の岩石の上では、小さな鬼が一体は平伏し、一体は傍らにうずくまり、彼の足下で声を潜めています。一つの坐姿の中に音楽と威圧が同居する作品です。場を鎮める力があり、広間や玄関など空間を引き締める場所の陳設に、また同組の神将と揃えて供奉するのにも向いています。

展示会にて撮影・選定した品。注文に際しては、在庫状況および納期の確認が必要。

価格:
お問い合わせ ・ カスタム可
参考サイズ:
要確認参考値です。実物サイズはお問い合わせ時の確認によります。現場で記録したサイズも概算です。
工芸情報:
要確認
カスタム:
価格:お問い合わせ ・ カスタム可具体的な方案、サイズ範囲、実現可否は相談のうえ確認します。
価格を聞く・これが欲しい
カスタムの要望を伝える

素材、寸法、価格、供給予定はお問い合わせ時に確認します。外観分類は素材の鑑定ではありません。

作品名は画面を説明するもので、正式な尊名は確認中です。説明中の場景の比喩は鑑賞の雰囲気のためのもので、作品の来歴を示すものではありません。ご注文前に実物の画像でさらにご確認ください。展示画像は実物の確認に代わるものではありません。

琵琶を抱く神将